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鰐淵寺文書の研究 貸出可

曽根 研三／著 -- 鰐淵寺文書刊行会 -- 196310 -- 092.0

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
館内 郷土 /092.0/52/ 910010560 郷土 禁帯
館内 地下書庫 郷貸出/210.5/ｶﾞ63/ 914530068 郷土 利用可
館内 地下書庫 /092/52/ 910894214 郷土 禁帯

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タイトル 鰐淵寺文書の研究
書名カナ ガクエンジ　モンジヨ　ノ　ケンキユウ
著者 曽根 研三 ／著  
著者カナ ソネ,ケンゾウ 　   
出版者 鰐淵寺文書刊行会
出版年 196310
ページ数 ７１７ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 鰐淵寺文書
NDC分類 092.0

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
創立前後と金銅観音立像 ｐ２～１３
神仏習合の萌芽と延暦寺末寺 ｐ１３～２３
薬師、蔵王の信仰 ｐ２３～２８
山内の情勢 ｐ２９～３４
叡山三昧院領と国富郷 ｐ３５～４５
日吉社領漆沼郷 ｐ４５～５２
杵築大社の三月会 ｐ５２～５９
守護職一門の信仰 ｐ５９～６４
元弘の願文と当寺関係者の動向 ｐ６５～７０
頼源僧都の軍忠と行賞 ｐ７０～７２
建武、延元の出雲勤皇 ｐ７２～７５
後村上天皇と頼源 ｐ７５～７９
正平式目と頼源讓状 ｐ７９～８２
武家方の活動と北院の山内統一 ｐ８２～８５
大社三月会の変遷 ｐ８５～８９
諸坊の安定 ｐ８９～９１
大社三月会の再興 ｐ９１～９３
漆沼郷と国富郷の安堵 ｐ９３～９６
大社経田の寺領化 ｐ９６～９６
尼子経久との関係 ｐ９６～９９
尼子晴久との関係 ｐ９９～１００
大社造営と三月会 ｐ１００～１０４
寺領の安堵 ｐ１０４～１０７
諸坊の状況 ｐ１０８～１０９
清水寺と左座論 ｐ１０９～１１８
衰頽の尼子氏と当国社寺 ｐ１１９～１２０
栄芸と毛利元就 ｐ１２０～１２２
元就画像と日賴院 ｐ１２２～１２３
栄芸と毛利輝元 ｐ１２３～１２４
天正の造営 ｐ１２４～１２６
吉川元春及び国司元武との関係 ｐ１２６～１２７
寺領の安堵と増加 ｐ１２７～１３０
諸坊の状態 ｐ１３０～１３１
大社との関係 ｐ１３２～１３３
叡山との交渉 ｐ１３３～１３４
山内の概況 ｐ１３５～１４０
宗教的活動 ｐ１４０～１４４
寺領の近世移行 ｐ１４４～１５０
寺領の推移 ｐ１５０～１５２
寺領の支配 ｐ１５２～１６１
近世領主と当寺 ｐ１６２～１６５
慶長の大社造営と当寺 ｐ１６６～１７３
日御碕、神魂両社との交渉 ｐ１７３～１７６
三月会の神事 ｐ１７６～１８０
寛文の大社造営と本願没落 ｐ１８１～１８５
神仏分離の推進と三重塔の移建 ｐ１８５～１９０
当寺の大社勤行廃止 ｐ１９０～１９７
その後の大社順調 ｐ１９７～２０２
その後の当寺苦境 ｐ２０２～２０７
後村上天皇宸筆願文 ｐ２２０～２２２

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