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1 件中、 1 件目
津和野町史 第1巻
貸出可
沖本 常吉/編 -- 津和野町史刊行会 -- 1970 -- 092.7
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
館内
郷土
/092.7/24/1
910034295
郷土
禁帯
館内
地下書庫
郷貸出/217.3/ツ/1
914189475
郷土
利用可
館内
地下書庫
/092.7/24/1ニ
912776980
郷土
禁帯
館内
地下書庫
/092.7/24/
910890556
郷土
禁帯
館内
地下書庫
/092.7/24/1
910890547
郷土
禁帯
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資料詳細
タイトル
津和野町史 第1巻
書名カナ
ツワノ チヨウシ ダイ 1 カン
著者
沖本 常吉
/編
著者カナ
オキモト,ツネキチ
出版者
津和野町史刊行会
出版年
1970
ページ数
731P
大きさ
22cm
一般件名
津和野町(島根県)-歴史
,
吉見氏
NDC分類
092.7
定価
円
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
自然
p5-239
I 津和野町概観
p11-18
1 津和野町の位置
p11-15
2 津和野町の広袤
p15-18
II 津和野町の地形
p18-82
1 地形の概観
p18-21
2 山岳地形
p21-32
3 火山地形
p32-50
4 河川地形
p50-65
5 盆地地形
p65-82
III 津和野町の地質
p85-152
1 地質総論
p85-90
2 地質各説
p90-108
3 火山地質
p108-121
4 笹ヶ谷鉱山の地質及び鉱床
p121-138
5 その他の鉱山 石ヶ谷鉱山 小野鉱山 小川鉱山 岩瀬戸石灰岩採掘場
p138-139
6 土性・水質・鉱泉・天災地変
p139-152
IV 津和野町の気象と気候
p152-202
1 総説
p152-163
2 津和野町の気候区分
p163-164
3 津和野盆地気候区
p164-183
4 木部畑ヶ迫高原気候区
p183-191
5 笹山高地気候区
p191-194
6 三気候区の比較
p194-197
7 気候と植生
p197-198
気候・気象と俚諺
p198-202
V 津和野町の生物
p203-239
A 植物
p203-223
B 動物
p223-230
C 生態系
p230-239
人文I(原始~中世)
p241-731
I 遺物(遺蹟)が語る集落の発生
p243-272
1 概説
p244-248
2 縄文式文化の遺物
p249-255
3 弥生式文化以降の遺物
p255-272
II 地名をたどる開発史
p272-294
1 「つわの」か「つばの」か
p272-279
2 浸透して来る中央権力
p279-283
氏族私有の「木部」
p279-281
鹿足郡の独立と野々郷の成立
p281-283
3 焼けない地名資料
p283-294
開発以前の地名
p283-286
水田開発の先進地
p286-294
III 中世村落と荘園制の面影
p295-335
1 郷と荘園の村落
p295-303
2 荘園の存在性
p303-314
3 中世村落と土豪(武士)の居住
p314-324
4 村落の地域性
p324-335
IV 封建制再編成と吉見氏
p336-376
1 吉見氏系譜
p336-341
2 吉見氏入部以前
p341-347
3 地頭吉見頼行の土着
p347-367
4 一本松築城
p367-378
V 吉見氏の領主制の展開
p378-409
1 吉見頼直の長門探題討伐
p378-383
2 高津氏は吉見氏の一族か
p383-388
3 西石見は吉見頼隆(能登)の所領
p388-395
4 南・北党の決戦と吉見氏
p395-402
5 吉見氏の去就と足利直冬
p403-409
VI 守護領国制と吉見氏
p410-441
1 大内・山名両氏の石見守護争奪
p410-412
2 吉見弘信の大内家家臣化
p412-416
3 吉見頼弘の一族結集と地域的連合
p416-419
4 幕府御料地と頼弘の抵抗
p419-426
5 吉見氏の所領と知行地
p426-430
6 吉見・益田両氏の紛争地
p430-436
7 吉見家中興、頼弘および頼世
p436-441
VII 応仁の乱と分国の攪乱
p442-470
1 応仁乱と吉見氏
p442-443
2 吉見信頼、東軍に寝返る
p443-447
3 信頼と大内教幸の叛乱
p447-450
4 益田貞兼、長野荘を攻略
p450-452
5 信頼の敗戦と斜陽の守護領国制
p452-455
6 信頼、大内政弘へ臣従
p455-459
7 信頼、陶弘護を刺殺
p459-464
8 成頼をめぐる俊秀
p464-470
VIII 吉見頼興と家臣団の強化
p471-503
1 戦陣に明暮れた頼興
p471-480
2 隆頼の家督
p480-483
頼興・隆頼・正頼系譜
p481
3 正頼の家督と還俗
p483-488
4 吉見家「十六ヶ条」の掟書
p488-492
5 正頼の家臣団
p492-500
6 強化された家臣団
p500-503
IX 戦国大名吉見正頼
p503-583
1 天文の義戦
503-511
2 毛利氏の態度
p511-519
3 三本松城の役
p519-538
4 正頼再び兵を挙げる
p538-553
5 戦国大名の不安定
p554-571
6 晩年の正頼
p571-583
X 吉見氏の長門退転と滅亡
p584-625
1 広頼の出陣
p584-587
2 吉見家と朝鮮役
p587-596
3 吉見氏の長門退転
p596-606
4 広頼の不遇なる生涯
p606-612
広頼・元頼・広行略系
p606-608
5 吉見氏の滅亡
p612-625
XI 神仏習合文化の土着
p626-682
1 祭祀・葬送の地名分布
p627-650
2 祭場
p650-658
3 神仏祭祀
p658-664
4 葬送
p665-674
5 山伏の土着
p674-682
XII 鎮守神の勘定と伽藍仏教の発展
p682-731
1 鷲原八幡宮
p684-702
2 木部八幡宮
p702-713
3 祇園社
p714-720
4 永明寺
p720-725
5 伝法寺
p726-729
6 その他の社寺
p729-731
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