資料詳細

死の臨床 3 貸出可

日本死の臨床研究会／編 -- 人間と歴史社 -- 2003.6 -- 490.15

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
館内	地下書庫	/490.1/ｼ/3	914469174	一般	利用可

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資料詳細

タイトル	死の臨床 3
書名カナ	シノリンショウ
著者	日本死の臨床研究会／編
著者カナ	ニホン/シ/ノ/リンショウ/ケンキュウカイ
巻の書名	死生観
版表示	新装・新訂版
出版者	人間と歴史社
出版年	2003.6
ページ数	461p
大きさ	22cm
一般件名	ターミナルケア
NDC分類	490.15
内容紹介	患者中心の医療を志向する中で、自らの生命を守る人権、生命権といった「生命倫理」からの視点が加わり、死生観にも大きな影響を与えた。東洋と西洋の死生観、日本人の成仏観など解説。90年初版の新装新訂版。
ISBN	4-89007-138-5

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
一般演題・ワークショップ	野村正孝／ほか著	16-101
患者の権利とバイオエシックス	木村利人／著	102-119
生命操作時代における医療の問題点	坂上正道／著	120-133
看護部長の立場から	寺島敏子／著	134-137
癌専門医の立場から	種村健二朗／著	138-140
訪問看護の立場から	大石好子／著	141-144
外科医の立場から	松岡寿夫／著	145-147
一般演題	小川留吉／ほか著	148-245
ガン告知をめぐる問題	布施徳馬／著	246-247
病名告知をめぐる問題	河野友信／著	248
病名告知に関する一考察	南ゆかり／ほか著	249-250
オリブ山病院ホスピス病名告知の現況	中島美知子／ほか著	251-253
長期意識障害児と人間的ふれあいがもてるために	甲斐一孝／ほか著	258-259
遷延性意識障害患者に対する看護について	小島操子／ほか著	260
植物状態患者をかかえる家族からの学び	奥村環／著	261-262
長期意識障害患者と尊厳死の問題	福間誠之／著	263-265
あなたと私の死生観	金子仁郎／著	266-277
本人への臨終の告知	東門陽二郎／著	278
仏教の立場から	池見澄隆／著	279-282
義父と義母の死を看とって	乾成夫／著	283-289
医師の立場から	柏木哲夫／著	290-293
看護婦の立場から	河内恵美子／著	294-297
一般演題	尾山タカコ／ほか著	298-373
死の臨床研究会十年の歩み	金子仁郎／著	374-375
死の臨床研究会十年の歩み	河野博臣／著	376-391
東洋と西洋の死の考え方	アルフォンス・デーケン／著	392-407
あたたかく死を迎えるために	中島みち／ほか著	408-423
鎮痛薬による治療	武田文和／著	433-436
神経ブロック	若杉文吉／著	437-440
経皮的コルドトミー	伊関洋／著	441-443
下垂体ブロック法	藤田達士／著	444-446
末期の疼痛への心理的アプローチ	河野友信／著	447-450
痛みのある患者の看護	吉村京子／著	451-454

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