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新しい地平をひらく分析手法の最前線 貸出可

北森 武彦／編 -- 化学同人 -- 2009.1 -- 433

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
館内 第２資料 /433/ｱ09/ 915865986 一般 利用可

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タイトル 新しい地平をひらく分析手法の最前線
書名カナ アタラシイ チヘイ オ ヒラク ブンセキ シュホウ ノ サイゼンセン
叢書名 化学フロンティア
著者 北森 武彦 ／編  
著者カナ キタモリ,タケヒコ 　   
出版者 化学同人
出版年 2009.1
ページ数 4,195p
大きさ 26cm
一般件名 分析化学
NDC分類 433
内容紹介 新たな分野を開拓し、あらゆる自然科学を牽引する、分析化学。分離、分子プローブ、分光・検出など、分析化学におけるダイナミックな最新の話題を伝える。
ISBN 4-7598-0750-9
ISBN13桁 978-4-7598-0750-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
分析化学がゆく! 北森 武彦／述 1-12
超音波による粒子分離 岡田 哲男／著 15-20
最新のメタボローム測定法の開発と生命科学への応用 曽我 朋義／著 21-28
ナノバイオデバイスによる分析・診断医工学構築と予防早期医療創成 岡本 行広／著 29-36
キャピラリー電気泳動の高性能化・高機能化 大塚 浩二／著 37-42
モノリス型シリカカラムによるHPLC分離の高速化・高性能化 田中 信男／著 43-51
分子インプリントポリマーを用いた分子認識 萩中 淳／著 52-57
細胞内のシグナル伝達を可視化する蛍光プローブ 佐藤 守俊／著 61-68
MRI用センサー分子の分子設計・化学合成 花岡 健二郎／著 69-76
1分子蛍光イメージング法によるタンパク質とmRNAの動態解析 船津 高志／著 77-82
マスプローブの創製と分析技術 鈴木 祥夫／ほか著 83-88
DNA担持ナノ粒子を用いるバイオ分析 宝田 徹／著 89-93
脱塩基DNAの微小空間での反応を利用した遺伝子分析法 寺前 紀夫／著 94-102
国産蛍光タンパク質とその利用 唐澤 智司／著 103-110
RNAとタンパク質局在のイメージング 小澤 岳昌／著 111-118
細胞対話型分子システムを用いる細胞内シグナルin vivoイメージングシステム 片山 佳樹／著 119-124
微生物機能を利用したマイクロバイオチップの開発 長峯 邦明／著 127-133
分析システムの集積化 馬渡 和真／著 134-141
単一微粒子のレーザー操作と顕微計測 喜多村 昇／著 142-147
光クロマトグラフィーとアダマール変換キャピラリー電気泳動法の研究 金田 隆／著 148-153
DNA解析技術の進歩と将来展望 神原 秀記／著 154-159
高精度高安定pH計測のためのイオン液体塩橋 垣内 隆／著 160-166
微量元素のスペシエーション分析の現状と将来 角田 欣一／著 167-173
マイクロ流路を利用した高感度心疾患マーカーセンサー 丹羽 修／著 174-180
固相抽出を利用する水試料中のフェノールの高感度吸光光度法 酒井 忠雄／著 181-188

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