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阿川佐和子の会えばドキドキ 貸出可

阿川 佐和子／著 -- 文藝春秋 -- 2009.11 -- 914.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
館内 第１資料 /E/ｱ09/ 915788850 一般 利用可

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タイトル 阿川佐和子の会えばドキドキ
書名カナ アガワ サワコ ノ アエバ ドキドキ
叢書名 文春文庫
著者 阿川 佐和子 ／著  
著者カナ アガワ,サワコ 　   
出版者 文藝春秋
出版年 2009.11
ページ数 359p
大きさ 16cm
NDC分類 914.6
ISBN 4-16-743520-2
ISBN13桁 978-4-16-743520-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
仕事するようになって、お父さんの気持ちがよくわかるようになりました 堀北 真希／述 11-27
「作家になる」って作文に書いて、国語の教科書でトリップしてました 角田 光代／述 29-46
26年かけて、日本のロックのスタイルが創れた 岡林 信康／述 47-64
僕と岡江久美子さんは、すごくいい距離を保っている 薬丸 裕英／述 65-81
「うまさ」をつきつめたい。でも本当は師匠に褒められたいだけなんです 立川 談春／述 83-99
「アタック25」という番組は、人生そのものなんです 児玉 清／述 101-118
コッポラ監督が「字幕は彼女に」と言ってくださった 戸田 奈津子／述 121-137
20代の終わりまで、何か他の道を見つけなきゃと思ってた 布施 明／述 139-156
初来日時は2週間、毎日カラオケボックスで演歌三昧 ジェロ／述 157-174
朝青龍が力士以外のアスリートだったら、私は大好きだと思う 内館 牧子／述 177-193
気象予報士の資格を取ったのは、風が見えるようになりたかったから 石原 良純／述 195-211
科学は、具体的なレベルでは人類の役には立ちません 福岡 伸一／述 213-229
父が一人でできるのは、書くことと調べることだけでした 井上 紀子／述 231-247
スランプを乗り越えたニュー中嶋で、石川遼君やタイガーと勝負したい 中嶋 常幸／述 249-265
ひばりさんの恋のお手伝い・吉行さんとの秘密のデート 中村 メイコ／述 267-282
コンビニは社会のインフラ。駆け込み寺の要素もあるんです 鈴木 敏文／述 285-302
ナンバーワンは縁を大事にする。自分からは縁を切らない 中曽根 康弘／述 303-319
「ヘンな歌ばっかり!」と息子には嫌がられます 忌野 清志郎／述 321-338
「TBSは死んだ」と言ったお蔭で、逃げられなくなってしまった 筑紫 哲也／述 341-358

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