立屋敷 哲/著 -- 丸善出版 -- 2017.3 -- 491.4

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館内 第2資料 /491.4/タ17/ 900388459 一般 利用可

資料詳細

タイトル からだの中の化学
書名カナ カラダ ノ ナカ ノ カガク
著者 立屋敷 哲 /著  
著者カナ タチヤシキ,サトシ     
出版者 丸善出版
出版年 2017.3
ページ数 14,206p
大きさ 26cm
一般件名 生化学
NDC分類 491.4
内容紹介 食べた物は、からだの中でどのように化学反応するのか。化学的基礎は、からだの仕組みや消化・吸収、代謝、栄養などとどうつながっているのか。からだの中で起こる現象と化学を結びつけて解説する。見返しに元素の周期表あり。
ISBN 4-621-30141-8
ISBN13桁 978-4-621-30141-8

目次

1 なぜ食べるのか:理由・その1 代謝・同化
  1.1 なぜ,何のために食べるのか
  1.2 からだの構成と元素・原子・分子:からだの階層構造
  1.3 からだはさまざまな元素の原子からできている
  1.4 イオン:物質の第二の構成要素
  1.5 分子:物質の第三の構成要素
  1.6 タンパク質・アミノ酸,脂質,糖質:からだの構成成分
2 なぜ食べるのか:理由・その2 代謝・異化 酸化還元と食物の熱量・エネルギー
  2.1 なぜ,食べても,食べた物の重さだけ体重が増えないのか
  2.2 呼吸とは何か,なぜ呼吸するのか
  2.3 なぜ水を飲むのか,なぜ排尿するのか:からだの中での水の役割-運搬と排泄
  2.4 化学反応と反応熱・熱化学方程式:食物の熱量は食物の燃焼熱
  2.5 ヘスの法則(総熱量保存則):食物の燃焼熱から,体内における食物代謝の熱量計算ができる理由,熱量計算の原理
  2.6 反応熱の実体は何か:反応熱と結合エネルギー
  2.7 エネルギー保存則とエネルギーの相互変換
3 消化・吸収・運搬・代謝:からだの中の酸と塩基,水と油,気体,代謝反応
  3.1 からだの中の酸と塩基,中和反応
  3.2 からだの中の水と油:溶液と溶質の性質
  3.3 酸素と二酸化炭素の交換と輸送:呼吸の仕組み
  3.4 食べた物はどのように変化するのか
4 からだの恒常性(ホメオスタシス)
  4.1 血液のpHはなぜ一定か
  4.2 ヒトは食塩がなくてはなぜ生きられないのか
  4.3 体温はなぜ一定か:恒温動物と変温動物-反応速度と反応速度定数
5 情報伝達:神経・ホルモン・免疫・遺伝と化学の原理-電池,分子間力
  5.1 神経情報の伝達はどのように行われるのか:からだの中には電池がある?
  5.2 ホルモンによるからだの制御と化学の原理
  5.3 免疫:抗原抗体反応,免疫と分子間相互作用
  5.4 遺伝情報はいかにして伝達されるのか:子が親に似る仕組みと水素結合
付録1 モル,モル濃度,中和滴定,密度,さまざまなパーセント濃度,希釈
  6.1 物質量・モルとモル濃度,モル計算
  6.2 中和反応:中和滴定と濃度計算
  6.3 密度:密度(比重)と体積
  6.4 さまざまなパーセント濃度
  6.5 溶液の希釈
付録2 有機化合物の性質を理解するための基礎概念:化学結合,分子間相互作用,立体異性体
  7.1 原子の電子配置とイオンの生成,共有結合と配位結合
  7.2 共有結合の極性と電気陰性度
  7.3 分子間相互作用・分子間力
  7.4 立体異性体